より気持ちの良い葬儀をするために大事なこと

お葬式を執り行うに至っては、まず、家族の方の心の痛みは想像を超えるとても相当なものであります。しかし、それでも、人が亡くなった場合には、少しでも早くお葬式などの日付を決める必要性があり、同時に悲しみに引きずられていてはならない、と家族の方も感じるものです。これというのも、お葬式に来て下さる方が、遠方から来て下さるケースなどもあるということ、また貴重な休みの日などに葬儀が行われることなどを考え、ご家族の方はとても悲しいものなのですが、その悲しみを押し殺して、来て下さる方々へのご配慮を行わなければなりません。それでは、このようなお葬式の場合には、より良いお葬式を行うにあたって、どのようなことに注意し、また配慮をしていく必要があるのでしょうか。

日程を決める際には、早めに決めること

これは、なぜ早めに決める必要性があるのか、ということなのですが、まず隣近所さんが参加してくださる地域などの場合には、葬儀によって会社を休む必要性が出てくる方が圧倒的に多いためです。そのため、悲しみはもっともですが、お葬式の日付、納棺を行う日付などを、可能な限り早く決めると同時に、それらを葬儀に参列してくださる方に、早めにお伝えすることが重要になってきます。あとから、やはりこの日はダメになりました、という報告などは、会社勤めをされている方にとっては、とても困ることであると同時に、大変な想いをされることがあるため、迅速に、かつしっかりと確実な日を決めることが大切になってきます。なお、お葬式にあたっては、やはり、火葬をされる方々が とても多いため、こうした火葬場の予約なども確保する必要があります。これは、時期によっては、とても取りづらいことなどがあり、タイミングの問題ですが、こうしたことも念頭に入れて、まずは先に火葬場の予約を確保し、それからお葬式の日付や時間帯をしっかりと決めていく、このようなことが重要になります。

金銭的な関連に関しては必ずしっかりと記録を残しておくこと

お金はとても重要なものです。特に、葬儀に関してはお金がかかることは当然であり、それに伴い、近所の方や御親戚の方々が持ってきてくださるお金も膨大なものになります。また、著名な方が故人となった場合には、桁違いの数の参列者様が来られるため、それと同時に、お金の数も桁違いになります。こうした中、参列をするために来てくださった方の多くの方々は、お金も包んできてくださいます。これは、故人との関係性や、ご家族の方との関係性によっても金額はかなり異なってきますが、必ずお礼のお返しをする必要性があります。また同時に、逆に参列してくださった方が亡くなられた場合には、いくらお返しするマナーがあるのかを確認するためにも、つまり後々のためにも、いくら いただいたか、このことはしっかりと記録を行い、マナーが欠如することがないように気をつけなければなりません。