葬儀をすることになったらまずすべきこと

家族がなくなったときには、葬式をする必要がありますが、葬式をすることになった場合、葬式屋の手配を始めなければいけません。亡くなった人が病気などの場合はある程度なくなることが予想されているため、事前に葬式屋を手配していることもあるかもしれません。ただ、突然亡くなる場合や、ある程度葬儀が行われることが予想されても、縁起が悪いからと葬式屋にお願いをしていない人もいるでしょう。病院で亡くなった場合、葬式屋を手配していないならば、病院の方で葬式場を手配してくれます。たいていどこの病院も、葬式屋とつながりがあるため、葬式屋を決めていない場合でも病院に任せておけば問題ありません。事前に葬式屋を手配している場合は、亡くなったことが確認されてから葬式に電話をしましょう。早いところでは30分以内に病院の方に駆けつけてくれます。

葬儀の日程を決める時にしておきたいこと

葬式屋は、遺体を病院から自宅に運んでくれます。黒い専用の大型ワゴンを利用して運ぶことが多いです。マンションに住んでいる場合はそのまま葬式屋の方で遺体を預かるかたちになります。通常であれば、葬式屋の担当者が自宅に来て、葬式の打ち合わせが行われます。この時にいくつか決めなければならないことがありますが、一番重要なのは日取りです。基本的に家族葬で行う場合は土曜日や日曜日でなくても構いませんが、家族以外にも呼ぶ場合はできるだけ土曜日か日曜日がよいでしょう。ただし、日曜日に亡くなった場合や月曜日に亡くなった場合は週の真ん中にすることが多くなります。日程が決まれば、親せきに電話して、いつ葬式を行うか伝えます。このとき問題になるのは、だれに電話するかです。普段から付き合いがある人や血のつながっている人には電話をした方がよいですが、あまり遠い関係の人はわざわざする必要はないでしょう。

葬儀の引き出物の数や焼き場の取り決め

日程が決まり、だれを呼ぶかがわかれば、後は引き出物の数と料理の数を決める必要があります。ですが葬式のときはだれが来るかよくわからないことがあります。親せきの人数ぐらいはわかっても、遠い親戚が葬式のうわさを聞きつけて参加する場合もありますし、友達が突然参加することもあります。そのように考えると、引き出物の数はなかなか予想できないのが普通です。この場合は、葬式会社の方も慣れていますので、事前に予定よりも多めに数を手配していることが多いです。葬式会社の方も毎日のように葬式をやっていますので、引き出物が余分に余っていたとしてもそれほど問題はありません。焼き場の予約も重要になります。ある程度大きな市町村になれば、焼き場もグレードが3種類ほどあり、それぞれ料金が異なります。予算に応じてどの種類がよいかを決めておく必要があるでしょう。